65歳以上の方にかかる医療資本がそれ以前の世代の方の6倍、75歳以上の方で8倍から10倍・・・。要介護レベルになるとご本人だけの問題ではなくなります。首都圏では既に病院のベッド占有率は9割、そして10年以内に65歳以上の人口は3分の1を占めていきます。
医療や介護に依存せず、定期的な訪問トレーニングでご本人もご家族の方も負担がかからない幸せな未来、何歳になっても旅行に行ったり、趣味を楽しんだり。人生の主役は貴方だけです。私達は豊かなシルバーライフの実現を提案し続けます!
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〜リバイタライズアソシエーションが提案する訪問指導は【心食体】の側面からあなたを支援し再生します〜
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心@病は気から!お悩み相談
話す事で気持ちも変わる、笑顔で心も豊かになれる元気になるコツを伝授
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食A医食同源で内臓活性化
活力は栄養摂取、水分補給から!現代栄養学と東洋医学をミックスした 内臓別・症状別レシピのご提案
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体B寝たきり予防機能向上プログラムの真髄
胴体と四肢の関節稼動域改善・筋力向上プログラム
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● 在宅派遣事業高齢者の寝たきり予防、改善を目的に在宅での訪問体操指導を提供致します。体育学・運動生理学・整体矯正等の視点からアレンジした効率的な機能運動・ストレッチ効果No1を目指しています。器具を使わずお部屋で実践できます! また、我々はご本人やご家族の方にも積極的に活力体操を習得して頂き、豊かなアクティブライフの実現を提案致します。 ●プログラムコンサルティング事業通所系機能訓練施設や老人ホーム等へ機能訓練プログラムのコンサルティングを提供。今までのプログラムをより発展させて他事業所との差別化をご提案します。今後国により、よりシビアに各事業所の現状のプログラムでの成果の是非を問われてきます。本当の機能向上を目指すならより症状に対応したトレーニングや栄養指導が必要になります。画一的な集団体操や漫然とマシントレーニングを行って頂くだけでは実は機能の向上は望めず、介護度も改善していきません。より個別の主訴に応じたパーソナルケアの充実と提供が必ず必要になってくることでしょう。
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〜利用者様ご家族の声〜 |
脊椎圧迫骨折、脊柱間狭窄症等により下肢の痺れ、姿勢保持困難、肋骨下垂、長時間歩行も困難な状況の87歳利用者様からのご依頼。主に下半身、腰背部筋力トレーニング、関節稼動域エクササイズ、姿勢矯正エクササイズ、手技によるワンポイント施術を週に一度実施。ご本人のご家族からのご感想をご紹介します。
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「いつも丁寧に施術して下さり助かっております。今年の秋に87歳になる母は脚、腰の痛みを訴えますが、三輪さんの施術後は姿勢も良くなり背筋が伸びています。また、便秘がちなのでその件でも優しく施術して頂くと解消されています。母のことも良くありがちな「おばあちゃん」と呼ばずにちゃんと「貴代子さん」と呼びかけて下さるので安心しています。週に一度ですが体を整えるのに本当に助かっております。今後とも宜しくお願い致します。」(87歳O,K 様)
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訪問指導の動画紹介⇒ |
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訪問指導料一回5000円にてサービスを提供しております。 |